- 2008年3月23日 06:28
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ネットビジネスで現在普及しつつあるアフィリエイト。
アフィリエイトのなかでも、報酬率の良い商材について考えてみた。アフィリエイトといえば、ホームページに広告を掲載し、広告経由で売れたら、一定に報酬が得られるというもの。
通常の商品であれば、100円から1000円といった報酬設定が多いなか、1件につき5000円、なかには数万円の報酬が得られるものもある。
報酬の高さでいけば、金融系アフィリエイト。とくにキャッシング、消費者金融のアフィリエイトが挙げられるが、最近流行の情報商材、アダルト商材はその上もいく高報酬のようだ。
事実、私も過去に情報商材のアフィリエイトをしたことがあるが、SEO関連の商材で実に1件15000円もの報酬があったのを覚えている。
考えてみると、情報元の報酬はその倍以上得られているということになる。アダルト系にしても同様だ。
それぞれ、楽して儲けられる」というイメージのもとに、急速に広まっているのが、「情報商材」あるいは「エログ」だといわれるが。
たとえば、mixiで見知らぬ名前の足あとをクリックすると、「1カ月で●●万円の不労所得を得ました♪」という、怪しいプロフィールのIDだったり、どこをクリックしてもエロサイトに飛ばされてしまうアダルトブログで、お目当てのアイドルお宝動画にたどりつけない......そういった経験をしたことのある人は多いと思うが、それらはすべて、最近はやっている「mixi情報商材」「エログ」のようなネットビジネスの一端だ。
情報商材は、ノウハウ情報のことでネットでは主にPDFファイル形式で売られていることが多く、数年前からヤフオクを通じてさかんに販売されるようになった。インフォカートを通じて販売開始した「mixiで月収93万円の不労所得を得た男」というタイトルの商材は、たった10カ月で1万8000本を売り、1億6000万円以上の利益を生み出したという。
しかし、この商材の評判は相当悪い!
一方の「エログ」とは、文字通りエロに特化したアダルト系のブログ。基本的に、儲けの仕組みはアフィリエイト。エログ運営者はアフィリエイターとして、エロ動画DLサイトや出会い系サイトへのリンクをエログ内に貼り紹介・宣伝。
閲覧者がエログを経由してそれらサイトに入会・登録することで、成果報酬を得ている。ネットとブログの知識さえあれば誰でも開設でき、労働時間も1日に2時間程度で事足りるため、今一番、適性や時間に左右されず儲かるのはエログだろう、といわれる。
しかし、それらは、わいせつ物頒布、陳列罪の幇助に該当する可能性がある。そういった動画・画像をリンクしているエログ運営者は、逮捕も時間の問題なのでは。アフィリエイトに関してはまだ摘発例はないが、今年5月に大手アダルト画像サイト『画ちゃんねる』管理人が、無修正画像の投稿を放置したことにより逮捕された。児童ポルノであれば規制の厳しい海外からのクレームを発端に国際問題にも発展しかねないので、警察も放っておかないだろうという弁護士もいる。
ネットビジネスで一攫千金は、リスクも大きいということを認識して覚悟してやらなければならないようだ。
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